ちくぶしま狂想曲 序章 j#1

危うく「チクブシマ」されるところだったぜ!!
出張中から毎晩「お大師さん」が枕元に立ちます。
レポをやり終えない限り頭のすべてを「チクブシマ」に占拠され続けている jollyです。





2011年11月13日(日)10:10 集合時刻の40分前
少し早く着いた彦根港の堤防の向こうに琵琶湖に漂うヨットが見渡せた。




e0245419_094453.jpg





迷わずシャッターを切ってみたが
家を出た時と明らかに違う空の色を見て確信をした。
アウトドア遊びをする者に染みついた習性で
予定当日を挟んで現地の数日間の天気周期と天気図を見る。
晴れ予報の天気予報の中、私は前日の時点で湖北地域の昼頃の小雨を予報していたのだ。
メンバーの服装や装備を見ていると天候を懸念する参加者は私たち親子だけのようだ。
私たち親子は鞄の中に防水のカメラバックと折り畳み傘を忍ばせていた。
そこまで徹底したのには他にも理由があった。
戦国武将とりわけ浅井家や豊臣家と所縁ある弁財天信仰として有名な彼の地も
元来は農民たちの雨乞い信仰がその発祥なのだ。





j&p fieldproject 第3回撮影会
旅の行先は「神を斎(いつ)く島」竹生島
琵琶湖に浮かぶ島は4つあるがその中で2番目に大きな島。
といっても周囲2kmほどの小さな小さな無人島。
電気・水道のライフラインが無いことから住職も神主も土産屋店主たち同様、自家用船通勤である。
アルバイトのおばちゃんたちは観光船で観光客と混じってやってくる。
琵琶湖の各所各社から船は出ているが今回の参加者を考えると
彦根港からのクルーズの利便性が1番良い。




e0245419_0101263.jpg





往路はこいつの世話になる。
「ニューわかあゆ」




e0245419_0103429.jpg





私にとって5度目の竹生島
今年は7月に渡っていて2度目。
以前、竹生島に渡った話をpedikoにしたとき
思ったよりも興味ありそうに反応したことが
この企画発想の発端。




e0245419_0105388.jpg





西国三十三所観音霊場として有名なことから
夏よりも季節のいい秋は高齢巡礼者の団体が多い。
そんな中で異色を放つ当サークルメンバーも
カメラをぶら下げてニューわかあゆに乗船。




e0245419_0111533.jpg





それではここで参加メンバーを紹介しておく。


笑顔が素敵。#12 純ちゃん


e0245419_0113870.jpg



今日も爽やか。#7 ころり夫妻


e0245419_0115722.jpg



熟女はまとめて(笑
#9おかんさん(左) #2pedikoさん(右)


e0245419_0121687.jpg



そして今日も連れてこられた劇団くまちゃんの子役たち


e0245419_012307.jpg





AM11:00 ニューわかあゆはゆっくりと港を出て竹生島を目指す。




e0245419_012467.jpg





出航から間もないころ非日常な光景に
大人もこどももテンションは高め。


e0245419_013810.jpg



カメラ部らしいことをしてみたりもする。


e0245419_0133936.jpg



若者は人生を見つめて旅情を噛みしめ黄昏たり


e0245419_0135669.jpg



小学生もカメラを押し付けてくる多趣味の父親に悩み


e0245419_0141469.jpg



幼稚園児もファインダー越しに演技を押し付けてくる母親に悩む


e0245419_0142844.jpg



水鳥が漂う琵琶湖の懐の大きさが彼らの悩みを受けえとめてくれるのでしょうか?!


e0245419_0145375.jpg



それにしても予想通り空が暗いな!


そんな光景を見ながら
今日の竹生島方面の雲行きの危うさを直ぐに伝えなかったのは
メンバーがあまりに楽しそうだから。




e0245419_0151336.jpg





おしゃべりにも花が咲いている。




e0245419_0154035.jpg





竹生島が見えてきたころ
レンズにポツンと雨粒ひとつ。




e0245419_01559100.jpg





もうこの頃には
メンバーの口にも「雨やん」の声。




e0245419_0162279.jpg





40分の船旅を終える頃
神々に見下ろされながらメンバーを乗せた船は
小雨の中を船着き場へと入港していった。




e0245419_0164333.jpg





私たちを待ち受けていた雨は果たして雨乞いの神の成した歓迎の雨なのか?
それとも…





千葉出張で出遅れた竹生島レポ
メンバーたちがほぼレポを終わらせた中で
私のレポはやっとこさ竹生島に到着しました。
その上公私ともにいろいろと複雑な状況にあり


このレポが終わらない限り
「チクブシマ」の呪縛から抜け出せそうにない   J


コメントは終章へ
[PR]
by jandp2011 | 2011-11-23 00:55 | trips
<< ちくぶしま狂想曲 本編 j#1 竹生島の思い出 #4 ten >>